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2008年

大晦日。
雨。

残り1時間足らずで、新しい年。
紅白歌合戦では、SMAPの出番。

あっ!という間の2008年。

「copain」へお越しくださった皆様。
「copain」でお気に入りを見つけてくださった皆様。
「copain dayori」を訪れてくださった皆様。
そして、「copain」と「chico」を支えてくれた家族や友達。

心から感謝しています。

「移動販売」から始まった「copain」
そこへ辿り着くまでは、会社員だった。

haruが入学した頃から、雇用される身の困難にぶつかる。
leeもまだ小さく、突然発熱したりする。

「休ませてください。」

学校行事や子供の病気でも、職種柄、突然の休みは他の人に迷惑を掛けることと、
上司がいい顔をしないことで、この言葉にだんだんとストレスを感じ始めて…

初めのきっかけは少し違ったけれど、家族の為、自分の為、
在宅で仕事が出来たら…

まさか店舗を持つなんて思ってもみなかったけれど、マイホーム新築が決まり、
それなら…と。

そんなこんなで始めた「copain」

5月30日のオープンを目指して、だんだんと出来上がっていく我が家に夢を抱き、
やる気を奮い立たせていた。

そんな完成を間近に控えた4月の終わり頃、新居の隣に住む親戚のおばさんが
腕の骨折で入院。

子供はなく、夫婦二人暮しのおじさんとおばさん。
市営住宅の片付けや荷運びしながら、おじさんの食事のお世話。

その後、おじさんも入院したり、おばさんが転院したり、ようやく二人が
また同じ屋根の下暮らせるようになり、安心したのも束の間、今度は
おじさんが骨折で入院。
2ヵ月半、ほぼ毎日見舞ってあの胃痛と背中の痛み。

オープンをずらすべきだったのかもしれないけれど、どうしてもそれはしたくなかった。

だからこそ「copain」を通じて、色んな人達に支えられ、
心が折れることなくやってこれたのだと思う。

正直、出鼻をくじかれたような気持ちで「何で自分が…」って思った。
頭の片隅にいつも離れなくて、心が休まる日がなかったように思う。

そんな中、少しずつ情熱も冷めて行き「これでは、来てくださる方に申し訳ない…」
と言う想いと「オープンの日はずらしたくない。」と言う想いとの葛藤。

結局、そんな形で始めた「copain」だったけれど、沢山の方のお陰で
この7ヶ月、愉しんでやって来れました。

これから先も、子供やおじさんおばさんに合わせ、オープン時間をずらしたり、
定休日以外にお休みを頂いたりすることと思いますが、どうぞ…

2009年も「copain」を よろしくお願いいたします。

心を新たに、1月5日 11時よりお待ちしています。

最後になりましたが…
「2008年、ありがとうございました。」

DSCF0554.jpg
風の力を借りて回る風車のよう、皆さんに支えられ、chicoもがんばります。
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